FX自動売買の3つのメリット

By: Frank Hebbert

FXや株などの取引をすべて自分の判断で行う裁量取引では、不安や欲といった人間の感情がトレードに反映されてしまって、自分が定めたルールに則った取引を十分行うことができない場合があります。また、取引の知識や経験が不足している場合は、利益を重ねていくようなトレードが難しかったりします。そこで、FX自動売買を採用することによって、これらのトレードにおける問題点を解消することができるようになります。

FX自動売買を採用することのメリットとしては、精神的なメリット、時間的なメリット、技量的なメリットの3つを挙げることができます。まず、精神的なメリットとしては、人間には感情がありますから、どうしても欲に負けて我慢できずにポジションを処分してしまったり、恐怖に負けて利益を棒に振ってしまうようなことがありますが、FX自動売買であれば、コンピュータが自動的に売買を行うので、人間の感情を排除した取引が可能になります。

特に取引においてすぐに感情的になってしまい利益を得ることができないタイプの人は、FX自動売買が最適な取引手段になる可能性があるといえます。次に、時間的メリットとしては、FX自動売買の場合、自分に代わって自動売買をしてくれるので、自分は最初の設定だけで後は何もする必要はありません。取引画面を1日中見ている必要もありませんし、株価や為替相場をいちいちチェックする必要がありません。

ですから、日中忙しいサラリーマンでも十分利益を上げることができます。最後に、技量的メリットとしては、FX自動売買ではプロのルールに従ってトレードを行うことができますから、利益を得る確率が高いトレード手法で取引を重ねていくことができます。特に、株やFXはプロが多く市場に参加している相場です。ですから、素人がちょっと知識や技術を得た程度で簡単に勝ち残っていけるほど甘い世界ではありません。投資の技術に自信がなかったり、まだまだ投資には素人である人はFX自動売買は大きな武器になります。
参考:http://xn--fx-h83awd611skxhpy4dj3mc3w.net/

豪ドル円、90円割れギリギリのところで立ち直る。今はまさかの91.41

By: Charlie Stinchcomb

8月4日。現在15時50分。東京時間午前の豪ドル円は好調な豪州の小売売上高を受けて89円後半への下落を回避しました。もし小売売上高がいい結果でなければどうなっていたんだろうと思うと、89円にまっしぐらになっていたに違いありません。豪ドル円って発表される中国指標と豪州指標の結果が思わしくないことが多く、常に下値の危機が迫っています。崖の上にいる状態で、一歩でも足を踏み外せば落ちていってしまう。こんなイメージがある通貨です。

ですが、最近の動きを振り返ると危ないところでいろんなものに救われています。日足を見ると7月9日と7月28日は89円前半まで落ちた後、陽線で反発しているろうそく足です。この日に何があったかというと、東京時間に日経平均の下落と中国株の下落を嫌気して下げていたのですが、中国株の調子が良くなると日経平均が切り返してきて、豪ドル円は89円前半から90円へ反発しました。二度、日経平均の反発に助けられて88円に行ってしまうのを阻止しています。

中国指標や豪州の指標ではなく日経平均のおかげでした。そして、今日は豪州指標そのものの力によって89円を回避しました。危険な状態になったとき、運がいいことに豪ドル円は90円か89円前半で下落がストップするんです。なんか守られた通貨ですね~。東京時間午後は、市場のみんなが一番関心を持っている豪州政策金利発表が行われました。結果は想定内の金利据え置きでした。最悪の場合利下げをイメージしていましたから、よかったです。

反応は、大陽線を出して90.39から90.90まで急騰です。現状維持でも利下げするよりは嬉しいですよ。欲を言えば利上げだけど、豪州議事録を聞くととても無理だと感じる。どれだけ豪ドルの下落を望んでいるのか。豪ドルが下落することは経済を後押しすると言っているんですよ。今の価格では満足いっていないんだと感じる。利上げを考えるより現状維持のほうが現実的。今の豪ドル円は、91.41。すごい伸び率ですね。

すべてを機械に任せっきりにするトレードは良くない

By: GotCredit

8月5日。夕方、冷房をかけて寝ていたら冷えすぎたのでスイッチを切っておきました。すると、すぐに暑くなったのでまたつけた。冷房はかけっぱなしにしておかないと部屋の温度がすぐに戻ってしまう。夏の暑さがヒートアップしていますね。寝過ぎるとよくないので無理やりに起きました。東京株式市場が終了した辺りからポンド円が買われていたことを思い出しました。それで、193.60辺りに来ていてロングしておけば利益が取れると考えました。実際には買わず、頭の中でロングしました。

結果はどうだったかチェックを行うと、194.11まで高値を更新。ちゃんと見て売っていれば利益が取れていることになります。ただ、その間寝て何もしなかったことを考えると現在は193.70。勝ててはいますが利益が減っています。パソコンの前を離れたら損だったという結末。注文を入れて放っておくと大抵うまく行かないように相場は出来ています。やっぱり買ったら行方をしっかりと見守って納得した位置で決済するのが一番です。

買いたい価格と決済したい価格を指定してパソコンの前を離れるのは、うまく行けばいいのですが、相場の都合が変わることがあることを何も考えていないことが欠点。もしも豪ドル円が強く反発している位置が91円手前だったとして、付近に来たら買いたいと注文を入れたとします。注文は見事ヒットします。それで決済注文を15PIPS先に入れています。これだけは取れるだろうと思うから入れているわけです。しかし、10PIPS値が進んだところで上昇の勢いがなくなってしまえば決済することができません。

その後相場が動けばいいですが、逆行して損切りになることもあります。価格を指定して監視を行わないトレードはせっかくのチャンスを逃してしまうからもったいないです。自分が監視していれば、利益確定タイミングを調節することができます。15PIPS行ったところで売りたいと考えていたけど、もっと勢いがついてきたから伸ばしてみよう。こんなことも可能です。

オセアニア通貨が強い。豪ドル円が一番買われている

By: Adon Buckley

豪ドル円は91円後半で1日がスタートして、10時30分になると豪州中央銀行からの報告が入り、2年間のインフレ率を上方修正するという内容がありました。あとは、豪ドル安が国内製品需要を支えている兆候が見られる。この発言を前向きにとらえて豪ドル円は92円まで高値を更新しました。東京時間午後、92円を越えて価格が進むことはなく、91.90辺りまで戻ってきて落ち着いた値動きをしました。そして、東京株式市場が終了すると、再び92円を目指しています。

91.90まで下押ししてからは92円回復はニューヨーク時間かなと思っていましたが、欧州時間で達成しそうです。そして、東京時間の高値もこの時間に越えそうな気がします。米ドル円は雇用統計が控えているのであまり買われていません。現在16時までの値幅は19PIPSしかありません。それに比べると豪ドル円は、50PIPSもあってよく動いたな~と思います。前日は欧州時間、ニューヨーク時間と動かなかったので心配していましたが今日はしっかりと動いてくれました。

クロス円の動きを見ると、全体的に底堅いです。オセアニア通貨が買われているのがわかります。ニュージーランドドル円が底堅いのは、豪ドル円につられているからだと思います。もし今ついて行くとしたら上値を伸ばす動きをしている豪ドル円についていくのが有利です。5分足を見ると東京時間の高値に最接近している様子が確認できました。越えられるかな?それとも再び弾かれて91.90辺りに戻ってしまうのかな?レートの点滅で勢いをはかろうと思って確認すると、ちょっと大人しい感じ。

突破できそうにない印象。強いと言っても雇用統計前なのでやっぱり大人しくなるよね。せっかく92円回復したって思ったのに、91.99になってしまいました。これはニューヨーク時間の雇用統計前まで高値更新はないかもしれない。強いのは嬉しいんだけど、トレードは出来そうにないですね。今は我慢して、雇用統計で利益を頂くつもり。

含み益が消えそう、わずかな利益になってしまった

By: GotCredit

予測では下げ、でも買いを入れて含み益のポジションがありますが、やっぱり下げてきました。余計に決済しづらくなり、どうしようかな、と考えてしまいます。利益が大幅に減ってしまったあとに決済したくはないし、しばらく戻ってくるまで放っておくつもりです。でも、こういうのがきっとやらないほうがよい取引の仕方になるのかもしれません。戻ってくるまで待っても、戻ってこなかったらどうするのか、もうまもなくすれば含み益から含み損のほうへ転換します。それでもしぶとく戻ってくるのを待つべきなのかどうかです。

上がるほうを期待しながら、下がってきた状態で放置しておくわけにもいかないし、決済のしどころでは悩んでしまいます。ついには、利益が4桁から3桁へ。残念でした、というようなとても低い利益になっていて、決済する気がまったくしなくなります。もうここまできたら損失になるまで放っておくような気持ちになります。ここからもしかすると挽回してさきほどの値まで戻っていくかもしれないし、予測不可能な展開が続いています。

さっきのところで決済していれば、今日の損失をカバーして、利益のほうになったわけだから、ひとまず安心できたはずですが、残念なことです。まだまだFXの取引の仕方としては下手だと思います。もうちょっとロジカルに売買をして、きっちり利益を得たほうがよいかなと思うところです。数千円の利益が出たら、そのまま数万円のほうに行ってくれるかなと期待するし、まだまだ値が上がりきったとはいえない場面で、半端なところで上下しているから、決済しづらいわけです。

どこで決済するかというのがもうちょっとわかりやすくなったほうがよいかも、と思うわけですが、現在のところ基準を設定しているわけではなく、その場の状況に応じて手動で行っています。しかし、こういうのが敗因になって、利益が出ずに損失が続いているのが現状です。戦術を変えるべきかどうか検討しています。

米国指標のさえない結果に米ドル円は下落で豪ドル円は急騰

By: Images Money

今日から8月。そして先週に引き続き2週連続の花火大会。今回も楽しんできます。前日のニューヨーク時間に米国の指標の発表がありました。21時30分に発表された雇用コスト指数(前期比)-2Qの結果を受けて大きな動きをしました。市場予想の0.6%に対し、結果は予想をはるかに下回る0.2%。この結果にがっかりして米ドル円は124.35から123.89まで下落しました。その後も下落は続き、123.52まで安値を更新しました。豪ドル円の動きと比較してみました。

同じ時間帯の豪ドル円の動きは、米ドル円が下げているとき、大陽線で急騰しています。90.04から90.47まで上昇して、その後も上昇し、91.01まで高値を更新。金曜日の終値も比べました。米ドル円は123.52で豪ドル円は90.54です。日足で見ると豪ドル円は十字線で引けています。種類では足長クロスです。相場が転換する可能性を示唆しています。もし転換したと考えると豪ドル円は再び92円を目指す動きをするのかな。米ドル円の日足は、下髭が長く上髭が短い陰線で引けています。

名前は下髭陰線かな。指標発表の動きだけを見て弱そうだなと思ったんですが、このろうそく足の意味を調べてみると強気を示唆しています。陰線でも反発力が強いろうそく足の1つになっています。多くのトレーダーの方が日足は必ずチェックして、トレード判断に役立てているそうです。相場全体の大事なサインが詰まったろうそく足だから手が抜けませんね。1本なのに相場の流れがわかってしまう。これをたった1本押さえておけば見なかったときに比べてトレードの質が格段にアップします。

日足を化粧水で例えるなら、化粧水、美容液、乳液の機能が1個にギュッと凝縮された感じ。これだけで本当に大丈夫なのって思うけど、使ってみて馬鹿にできないと頭が下がるくらいのすごい効果。このように1本なのにすごいのが日足の特徴。5分足も15分足も30分足も敵わないほどのパワーがあるので絶対に大事にするべきです。